本物が輝く時代への情報を発信していきます。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
時間の密度 3
さて少し間が空いてしまいましたが続きを書いてみたいと思います。

・・・

とはいうものの、結論を書こうとすればするほどしょうもないことを書いているように思えてきてしまいます(^▽^;)

が、諦めず何とか最後まで書いてみますのでよろしければお付き合いください。

まず、前回の記事は時間の線に何かの出来事が起こりそれに私たちが反応することで



このように少しだけ線が歪むということが起こるかも!?ということを書きました。

この歪みが結果的には時間の密度を作りだしています。

さてこの歪みがどのような時に起こるのかというと、一番分かりやすいのは楽しいときではないかと思います。

楽しい!というときは時間もあっという間に過ぎてしまいます。

それをこの線で表すと



本来は↑のような長さの時間の線が



↑のように何かの出来事に反応して感情が動くことで、その感情の動きに比例して時間の線も歪みます、

というよりも振動するという表現が近いかもしれません。

それによって何が起こっているのかというと、

外的な時間と内的な時間のようなものがあったとして、それに誤差が生じてくるということです。

つまり外的な時間においては常に1時間は1時間です、しかし内的な時間においてはその1時間の中に何時間分の経験がぎゅっと詰まった状態が発生します。

そのためスポーツ選手などが集中しているときは時間の密度そのものが高まるのだと思います。

ゾーンと呼ばれる領域です。ゾーンとは各個人が感じる時間の密度のことかもしれません、

集中力に比例して、時間の密度も高まる。

そのため本来であれば何時間もかかるはずの作業が、気付いたらあっという間に終わっていたなんてことも起こってしまう、のかもしれません。

そのような時間の密度の濃い経験を幾度もすることによって1ヶ月の時間の流れが1年分の経験に、1年分の時間の流れの中に10年分の経験が濃縮されるということが発生する、のではないかと思います。

つまり時間というものは絶対的なものではなく、各個人の感情や意識に大きく左右される相対的なものなのではないかということです。

さらにこの時間の線の伸び縮みは子どもたちの方がより大きく振動するのではないかと思います。

子どもの1日や1ヶ月は大人の1年にも値すると言われるのは、時間に対するこのような仕組みがあり、

さらに子どもたちの方がより感受性が高いことから考えると、様々な経験を通し、うれしい、楽しい、ときには悲しいことを経験することで、子どもたちの内側では外側の世界の時間から解放された濃密な時間が流れているのだと思います。

そのような時間の経験によって子どもたちはあっという間に成長していくんですね、昨日までできなかったことが今日はできるようになっている、変化するということの中にはこのような時間の密度が大きく関わっているのだと思います。

そのようなことから私たちの存在は常に変化し、振動し、それによって外的な時間に左右されない、自分だけの密度の濃い時間をいかに経験することができるかということが一つのテーマになるのかなーと思います。


人気ブログランキングへ
日々のノート comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- - -
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://aboutbodytalk.jugem.jp/trackback/127
<< NEW | TOP | OLD>>